鈴優会では、毎年度末に委任状を含めた全団員による総会が開催されます。令和元年度総会は、昨今の状況を鑑み、初の試みとなるオンラインでの開催となりました。
9時15分に開会した本総会は、各役職からの活動報告や決算報告の議決、そして予算審議など、全ての議案について、つつがなく執り行われました。細部まで丁寧に議論し、団員全員が納得して結論を出していく、貴重かつ大変有意義な時間となりました。令和2年度からは団長などの役職が大幅に交代することも、本総会において決議されました。今まで積み上げてきた技術や伝統をもとに、団としより一層て羽ばたいていくことのできるよう、改めて気の引き締まる機会となりました。
午後からは常任指揮者の名島啓太先生、アンサンブル・トレーナーの市原俊明先生もお迎えして、総会及び新役職のご報告をした後、先生方よりお言葉をいただきました。 新型コロナウイルスの影響で先が見通せない中、「今どのようなことができるかを考えていかなければならない」という先生方からのお言葉通り、直接集合して練習することができなくとも、より良い音楽を紡いでいくために今何ができるか、一人一人が今できることに取り組んで参ります。
このような状況下にあっても、全ての作品に対して丁寧に向き合うことを怠らず、事態収束の暁には、皆様の心に響くような美しい演奏をお届けできるよう、日々精進して参る所存です。
令和2年度も、混声合唱団鈴優会をどうぞ宜しくお願い申し上げます。

